本コースはTableau Explorerに特化した入門トレーニングです。Explorerライセンスを持っていて勉強方法に困っている人に向けています。 Tableauのライセンスは大きく3つ、Creator, Explorer, Viewerに分かれていますが、Explorerの人は次のような悩みをお持ちだと思います。Explorerに期待されていることは何なのか分からない。Explorerはスキルをどこまで付ければいいか分からない。どうやって勉強したらいいか分からない。世の中にあるTableauの教材はCreator(Tableau Desktop)のものばかりだ。 回答の一つとして、Explorerに期待されていることは、よりビジネスに近いところで分析や視覚化をして、データから洞察や仮説を導き出し、仮説検証を行うことです。検証結果が上手くいった場合は、その配信も期待されていると言えます。従って、それを実現するスキルがExplorerには必要になるとでしょう。 また、進めていると必要なデータが手許に無いこともあり得ます。その際はCreatorと連携してデータ作りの手伝いも求められます。 本コースを通じてTableauの概要と操作を理解し、基本的な計算・視覚化ができるようになります。またTableauServerの配信機能についても学べます。これにより、自身の課題解決が近くなったり、Creatorとの連携がスムーズになると思われます。進め方:セクションは6つあります。セクション1,2は概要と操作説明です。セクション3以降は皆さまにも手を動かして頂くハンズオントレーニングです。ついていけなくなったら、つど動画を止めてキャッチアップして下さい。ワークブックはセクションごとに用意しています。セクションの最後に選択式のクイズがあります。本レクチャーを通じてTableauを楽しんで下さい!Data Saber / 情シス / DX推進 / CoE / CCoEの担当者様 本コースにご興味をお持ち頂きありがとうございます。 ご存じの通りTableauの活用にはビジネスサイドのユーザーの活性化が欠かせません。なぜなら、ドメイン知識とデータとの合致こそが、データから良い気付きを得るための最適解だからです。気付きを得て、回答を導き出し、変革のアクションを起こし、ビジネス上の成果を上げる、このサイクルが回って初めてデータを活用していると言えます。 その際に重要になるのは、ビジネスサイドに配布されているTableau ExplorerもしくはViewerのライセンスのユーザーです。ところが、この活用には大きなハードルが2つ立ちはだかっています。データソースが十分に準備されていない。Tableauを使いこなせる人がいない。 1つ目のデータソースの準備はCreatorもしくはデータエンジニアの役割です。それでは、2つ目に対してはどうでしょう。Creatorの役割は欠かせない一方で、より現場近くにいるExplorerのフィールドであるとも言えます。ところが、今までのTableauの教育コンテンツはCreator中心に構成されていてExplorerは二の次に考えたものばかりでした。 そこで本コースが役立ちます。つまり、Tableau Explorerのライセンスを持つビジネスユーザーのTableauのスキルレベルを一定程度まで上げることが出来ます。使いこなすまでに至るにはさらにトレーニングが必要ですが、このハードルを乗り越えれば、十分にデータから気付きを得られるレベルになるでしょう。データ活用までもう一歩になります。 本コースはそういった位置づけで作成したものです。本コースを受講して物足りなかった方は「Tableau実践トレーニング」をご受講下さい。Explorerユーザーでも実践的なTableauの分析・視覚化が出来るようになります。講師のプロファイル:Tableauのコンサルティング会社を運営。Tableau Certified Associate, Data Saber(Tableau JEDI), 日系メーカーでITアーキテクト、データエンジニアを経てBIエンジニア、アナリスト、ITコンサルタント、DX企画推進などの業務に従事しています。元大学非常勤講師。デジタル技術をコアにしてDX企画推進、教育、組織開発などを実践しています。データ活用のコンサルティングをご希望の方は別途ご連絡下さい。