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※本講座は2024年1月に作成のため、 ソフトのバージョンアップなどで 変更の可能性があります。 ソフトのバージョンアップに伴い、 レクチャーを追加しました。 (2025年1月)あなたは研究を進める中で文献についてこのようなお悩みやご要望はありませんか?文献管理のやり方がわからない文献管理ソフトってどんなことができるのかよくわからない文献管理ソフトの設定の仕方がわからない文献管理ソフトを使ってはいたけど使い方がイマイチ良くわからず今は使っていない文献管理ソフトを実際に使っているところを見てみたいこれらのお悩みは文献管理ソフトZotero(ゾテロ)でクリアできます。だから、もし使っていないのであれば「もったいない…」そう思います。※Zoteroの機能はプレビュー動画で 視聴できますのでご確認くださいね。文献管理ソフトの機能は大きく3つあります。(1)文献の管理(2)文献を読む(3)文献を引用私はこの3つすべての機能を活用していますが、あなたがどれか1つでも効率的にやりたいだけでも文献管理ソフト導入をお勧めします。私は論文を読む場合、印刷して読むことを推奨しています。なぜなら、画面より紙で読む方が圧倒的に理解しやすく、記憶に残りやすいからです。ただ、唯一の弱点は紙で読んだ論文は管理が難しいこと。「リサーチ読み」※で多数の論文が読めるようになると管理すべき論文数も飛躍的にアップします。 --※「リサーチ読み」とは 私が行っている論文の読解法です。 詳しくは 【理系博士の論文読解法「リサーチ読み」】 講座で紹介しています。 --・どうやって整理・管理するか・探し出せなくなるかもしれない恐怖・保管スペースが足りなくなるなどの悩みが出てきます。実際、私は研究室を異動するとき、ジャーナルからコピーしたり、PDFを印刷して読んだ論文が4000本くらいありましたが、2/3を捨てざるを得ませんでした。(頑張った証が無くなるのが悲しかったです。。。)異動先のスペースが狭かったので仕方がなかったのですが。一方で、PDFで保管していた論文は捨てなくても済んだのですが管理が大変でした。ファイル名の付け方もジャーナルごとに違うし(数字やアルファベットの羅列の物もありますね...)PDFの内容まで検索できないし、フォルダで分類しても重複したり探し出すのが困難。。。当時、EndNoteという文献管理ソフトはありましたが簡単に買えるほどの価格ではありませんでした。EndNoteは現在も販売されており、今もお高いソフトです(約6万円...)。大学や職場で支払ってくれている人くらいしか使ってないのでは?と思いますし、異動先で契約してくれてなければ使えなくなりますよね。ただ、現在は、無料で十分に使える文献管理ソフトがいくつかあります。この講座で使用するZotero(ゾテロ)は、無料ですが、正直、有料のEndNoteより使い勝手が良いし、機能も上回っています。(個人の見解です)--この講座で使用するZoteroのシステム要件は以下の通りです。OS:macOS、Windows、Linuxブラウザ:Chrome、Firefox、Safari、Edgeワープロソフトとの連携:Word、LibreOffice、Google doc--しかも、設定すれば外国語を日本語に一瞬で自動翻訳してくれる。私が調べた限り、現在これができる文献管理ソフトはZotero以外にありません。(※ただし、インストールするだけでは使えません。 正しく設定する必要があります。 この講座は 初めて文献管理ソフトを使う方を 対象としているので解説しません。 また、論文を読むのはあなたであり、 自動翻訳は補助機能なので 【発展編】の講座で解説します。)これももちろん無料。私の場合は、まれにイタリア語やフランス語、韓国語、中国語などで書かれた文献を読むことがあったり、(外国語は英語しか読めないので)専門分野以外の論文を読むことがあるので自動翻訳機能を使っています。--実は私は、Zoteroの存在を知ったとき、導入をためらいました。なぜなら、一度、文献管理ソフトに挫折していたからです。その時はMendeleyというフリーソフトでした。無料でも機能は十分なので今でも使っている方は多いと思います。挫折した理由は、どの機能を使えばいいのかわからないどのように使うかイメージできない活用できるまでにどのくらいの手間や時間がかかるのかわからないどのくらい効率化できるかわからない(修得までの時間が効率化に見合うのか?)ソフトが重い(動きが遅い)ソフトを使うことが目的になってしまい時間を無駄にした今までやって来た「リサーチ読み」がやりにくいのではないか?その一方で、大きなメリットも魅力的でした。引用文献リストの作成が一瞬でできる引用文献リストの修正も一瞬でできる引用文献リストのフォーマット不備や細かいルールのミス(半角スペースやコンマの位置など)が無くなる文献をフォルダ分けで整理しなくても良い保存しているすべての文献を検索できるクラウド保存できるので、バックアップの必要がないなどZoteroはこれらの利点に加え、上述の自動翻訳機能が使えるソフトが軽い(サクサク動く)などもあり、導入することに。最初は機能が多すぎて困りましたが、使っていくうちに必要な機能がわかりシンプルな使い方ができるようになりました。効率化のコツは、自分に必要な機能だけ使うつまり、使いこなさないこと。(例えば、あなたが毎日使うアプリで すべての機能を使いこなしているか 思い出してみてください。)また今では、このアプリでも「リサーチ読み」し、重要な論文のみ印刷して読み込むようにしています。結果、無くてはならないアプリになっています。ですから、この講座では文献管理ソフトの主な3つの機能 文献の ①管理 ②読解 ③引用を使えるようになることを主目的にしています。そのため、あなたが使っているところをイメージしやすいようにパソコンの画面でデモをお見せしながら解説しています。もしあなたが、論文に関するお悩みを解決したい論文を効率的に活用したいのでしたらお役に立てるでしょう。